FX投資で利益を出すために大切なこと

アラフィフ・40代の中高年サラリーマンで、資産を増やすためにFXをこれから始めようか、と思う方は結構いらっしゃることとおもいます。

 

会社の給料はなかなか上がらない、そのうえ子供や住宅や生活にかかるお金は子供の成長とともに増えていきますからね。

 

FXは、株取引と違って少額から始められるので、取り付きやすいということも大きな原因かとおもいます。

確かにFXは投資、資産運用としてはお手軽な部類に入ります。

 

ですが経験者としてアドバイスすると、お手軽に入れるからといって、お手軽にFXトレードをすると、高い授業料を払うことになってしまいます。

 

やはりそこは投資、資産運用ですから、情報を入手し、しっかりと勉強し、鉄壁のルールを作って望む必要があります。

だって、失敗は許されない世代ですからね。

 

FXのルールはいたってシンプル

1ドル120円で購入したものが、

1ドル121円になれば1円の利益になりますし、

1ドル119円になれば1円の損失となります。

上がるか、下がるかの単純なルールなので、勝てる勝率を単純にいうと50%です。

しかし、実際のところは、勝率50%なんて数字にはなりません。

10%が勝ち組、90%が負け組と言われるように、ほとんどの方が負けているのが現実です。

そんななか勝ち組に入るにはどうすればいいか、まずは「基本のキ」をお伝えします。

 

テクニカル分析

テクニカル分析とはチャートを使った相場分析です。

相場チャートに、縦線・横線などを引いて、これからの相場を予測するものです。

テクニカル分析は、「過去」の相場を参考にして「未来」の相場を予想するため、必ず実現する、というわけには行きません。

「歴史は繰り返す」といいますけどね…。

 

ファンダメンタルズ分析

ファンダメンタルズ分析は、テクニカル分析と違ってチャートで分析するのではなく、国際政治経済の動向を抑えたり、機関投資家のお金の動かし方を見たり、過去の相場の流れを見たり、チャート以外の観点からの分析となります。

経済ニュースなどで「ノンファームペイロール:米国非農業部門雇用者数」が、前月より上がるから為替も上がるかも(下がるかも)と予想する、あれですね。

 

このような経済指標は、その時のトレンドで重みが変わります。

例えばリーマン・ショックから立ち直るべく経済政策を打ち続けていたころは、ノンファームペイロールや住宅着工指数の予想がずれると、ドル円相場が兵器で1円ぐらい上下してました。

今は、それほどでもないですよね。

また、リーマンショック前は住宅着工件数なんて見向きもされませんでした。

 

FXを初めたての人は、テクニカル分析に頼りすぎてチャートばっかり見ている人が多いらしいですが、ファンダメンタルズをチェックしておかないと、突然のナイアガラの滝について行けないことが出てきます。

 

メンタル管理

実はこれが一番大切じゃないかとおもう「メンタル管理」です。

100万円でFXを始めた場合、20倍のレバレッジを効かせると2000万円にもなります。

もし、なけなしの金100万をつぎ込んで、相場が予想に反して逆に動いたら、そのポジションを持ち続けることができるでしょうか?もしくは、いつまで自分で立てた戦略を信じて、ポジションをキープし続けられるでしょうか?

 

そもそも「なけなしの金」で相場を張ること自体オススメしませんが、このポジションキープがメンタルの強さに直結します。それがメンタル管理です。

 

勝利の3大原則

以上の3つが「勝利の3大原則」となりますが、どれか一つでも欠けてしまうと結局負けてしまいます。

逆にこの3つさえしっかりと出来ていれば、FXで勝つことは決して難しくないはずです。

ですから、この3つをセットに投資を行うようにしてください。

どんな時でも重要なのは「基本」です。

しっかりと基本を身に付け、ブレない投資を続けるように心がけて下さい。

 

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